「令和4年度地域再エネ事業の持続性向上のための地域中核人材育成委託業務」

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【受付終了】第1回 自治体が地域エネルギーに取り組むべき理由

講座メイン
  • 開催日:12月6日(火)
  • 開催時間:13:00-15:00 + 放課後タイム(任意参加)
  • 講師:
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上保裕典株式会社富士通総研 行政経営グループ プリンシパルコンサルタント

官公庁における経済成長戦略や地域振興・活性化に関わる計画策定、環境・エネルギーに関わる計画策定、分散型エネルギー等の導入可能性調査、地域における新ビジネス立ち上げ支援等に従事。直近では、環境・エネルギー分野を中心に、計画策定から地域主体の新規エネルギー事業の立ち上げまでを支援し、地域の経済・環境・社会価値の創出による持続可能な地域づくりに取組む。米子市の地域新電力ローカルエナジーには、設立前から携わる。栃木県中小企業振興審議会委員、東京農業大学非常勤講師等としても活動。令和3年度地域再エネ事業の持続性向上のための地域中核人材育成委託業務統括アドバイザー。

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稲垣憲治一般社団法人ローカルグッド創成支援機構 事務局長

文部科学省、東京都庁を経て、地域脱炭素・地域創生への思いが高じ、2020年から現職。これまで自治体の再エネ普及施策企画、地域新電力の設立・運営などに従事。現在は、地域新電力支援、地域脱炭素支援に全力で取組んでいる。また、京都大学大学院の研究員として「地域新電力×再エネ×環境まちづくり」の研究活動も行う。環境省、経産省、川崎市、練馬区等の各種検討会等委員、総務省地域力創造アドバイザーなどを歴任。

講座で学べる知識・スキル

  • 脱炭素の潮流を捉え、「地域脱炭素」に取組む意義
  • 「地域脱炭素」で考えるべきポイント
  • 地域エネルギー事業の推進を自治体業務として自分事化
  • 再エネ拡大、脱炭素が、自治体に生みだすメリット
  • 地域に利益をもたらす再エネ事業への自治体職員としての立ち居振る舞い方   など

1 脱炭素の潮流と地域が考えるべきこと

  1. 講師:富士通総研 プリンシパルコンサルタント 上保裕典氏
  2. 内容
    本講座では、基礎講座の実施にあたって、まずは我が国・海外における脱炭素の潮流を知り、これから自治体が「地域脱炭素」に取組むのにあたって考えるべきことを解説する。併せて、「地域脱炭素」の取組と今後行われる講座の関連性を解説し、自治体職員が自市町村で「地域脱炭素」に取組む際の参考とすべき講座への関心を高め、積極的な参加を促進する。
    ①我が国・海外における脱炭素の潮流
    ②「地域脱炭素」が目指すこと・地域が考えるべきこと
    ③基礎講座で学ぶ「地域脱炭素」
  3. 講座で目指す知識/スキルの習得
    ・脱炭素の潮流を捉え、「地域脱炭素」に取組むことの意義を認識してもらう
    ・「地域脱炭素」で考えるべきポイントを認識してもらう
    ・以降の講座の意義を認識してもらう

2 自治体が地域エネルギーに取組むべき5つの理由

  1. 講師:ローカルグッド創成支援機構 事務局長 稲垣憲治氏
  2. 内容
    2011年の東日本大震災以前、エネルギー政策・事業は主に国の役割であった。一方、震災以降、地域共生型の再エネ拡大が求められる中で、自治体の役割が年々増加している。また、世界・日本において脱炭素が追及される中にあって、自治体の役割も大きい。本講座では、自治体が地域エネルギーに取組むべき理由を5つに分け、具体例を交えて分かりやすく解説する。これにより、地域エネルギーが地域創生や地域の魅力向上につながることを自治体職員の方々に認識してもらい、自分事化してもらう。
    ①地域経済循環につながるから(外貨を稼ぐことと同様に重要)
    ②脱炭素の切り札「再エネ」の命運は地域が握るから
    ③地域課題の解決にもつながるから
    ④地域をブランディングできるから(再エネによる企業誘致)
    ⑤レジリエンス向上につながるから ⑥地域に裨益した地域エネルギー事業とするために
  3. 講座で目指す知識/スキルの習得
    ・地域エネルギー事業の推進を自治体業務として自分事化する
    ・再エネ拡大、脱炭素が、自治体に様々なメリットを生み出すことを認識してもらう
    ・地域に裨益する地域エネルギー事業の組成・運営に自治体職員としてどう立ち振る舞うべきかを、事例を通して習得してもらう
    ・継続する後の講座の意義を認識してもらう

講座一覧

  • 第1回 自治体が地域エネルギーに取組むべき理由
    夏期:8/23(火)13:00-15:00【受付終了】冬期:12月6日(火)13:00-15:00【受付終了】
  • 第2回 地域エネルギービジョン・脱炭素シナリオの設計
    夏期:9/6(火)13:00-15:00【受付終了】冬期:12/19(月)13:00-15:00【受付終了】
  • 第3回 地域に合った再エネ導入を探る
    夏期:9/20(火)13:00-15:30【受付終了】冬期:1/5(木)13:00-15:30【受付終了】
  • 第4回 地域脱炭素の具体施策—建築物・交通—
    夏期:10/4(火)13:00-15:00【受付終了】冬期:1/16(月)13:00-15:00【受付終了】
  • 第5回 再エネ導入の壁を乗り越えるために
    夏期:10/31(月)13:00-15:20【受付終了】/冬期:2/13(月)13:00-15:20